“減らす”ほど、体は静かになっていった話、一年中、何かに反応している状態でした

昔の私は、春になると、
ティッシュ箱を抱えて生活していました。
スギ。
ヒノキ。
稲。
ぶたくさ。
さらに、
ホコリ、
ハウスダスト、
気温差。
一年中、
何かに反応している状態。
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朝起きた瞬間から、鼻が詰まる、重い。
頭もぼーっとする。
春はもちろん、
季節の変わり目もつらい。
気温差だけで、
鼻水が詰まる日もありました。
「花粉症が治る人もいるらしい」
そんな話を見ても、
正直、
別世界の話だと思っていました。
だって私は、
“アレルギー体質の人間”
として、
ずっと生きてきたからです。
グルテンフリーで、薬はやめられた

でも実は、
グルテンフリーを始めてから、
花粉症の薬は飲まなくなっていました。
薬なしでも、
生活できるくらいにはなっていたからです。
ただ、
軽い鼻づまり。
目の痒み。
くしゃみ。
そういう不調だけは、
最後まで残っていました。
「もっと根本から整えたい」と思った
だから私は、
「もっと根本から整えたら、
どうなるんだろう」
そう思うようになりました。
そこで始めたのが、
小麦、
甘いものすべて
油、
乳製品を減らす、
”“ゼロ生活”
でした。
もっと変わりたかった。
体も。
思考も。
毎日の感覚も。
全部、
静かに整えたかったんです。
ところが、人生で1番酷い花粉症になった
ところが、
始めて半年くらい経った頃。
人生で1番酷い花粉症になりました。
鼻水。
鼻づまり。
頭の重さ。
一年中、
ずっと苦しい。
「え、むしろ悪化してるじゃん」
って、
本気で思いました。
数年ぶりに耳鼻科へ行った
でも半年ほど前。
数年ぶりに耳鼻科へ行きました。
薬を飲んだら、
驚くほどスッと炎症が引いて。
そこから戻らなくなったんです。
今は薬も飲んでいません。
そして今年、
花粉症が全く出ませんでした。
体の土台そのものが変わっていたのかもしれない

もちろん、
薬のおかげもあると思います。
でも、
それだけじゃない気がしています。
長年の食生活で、
少しずつ、
少しずつ、
体の炎症そのものが、
静かになっていた。
そんな感覚があります。
“減らす力”は想像以上に大きかった
やっぱり私は、
“減らす力”
って大きいと思うんです。
鼻づまり。
だるさ。
頭のザワザワ。
ずっと
「仕方ない」
と思っていたものが、
減らすほど、
静かになっていった。
欲は消えない。でも失いたくない感覚が増えた
もちろん今でも、
甘いもの食べたいな。
ラクしたいな。
って普通に思います。
欲って、
簡単には消えません。
でも、
朝の軽さ。
呼吸のしやすさ。
頭の静けさ。
そっちの方が、
失いたくなくなった。
今の私は、“足す”より“減らす”で整えている
今の私は、
“足す”より、
“減らす”ことで整っています。
今日も、ちゃんと生きる。
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もし今、
「ずっと不調が続いている」
「体質だから仕方ない」
そう思っている方がいたら、
私は、
“減らす”ことで変わった側の人間です。
小麦、
甘いものすべて、
油、
乳製品を減らしていく中で、
体だけじゃなく、
思考や毎日の感覚まで、
少しずつ静かになっていきました。
その記録を、
PDFにまとめています。
(BASEリンク)
